【内容】
面白いパズルがあったので紹介。
(以下の記事に背景等が書かれています。)
ということで、次のURLにアクセス。
Puzzle for Software Engineer 1
解けましたでしょうか?
【所感】
私はWeb初心者なので、curlコマンドの勉強になりました。
こういうパズルは面白いので、どんどんチャレンジして知識を広げていきたいです。
【内容】
面白いパズルがあったので紹介。
(以下の記事に背景等が書かれています。)
ということで、次のURLにアクセス。
Puzzle for Software Engineer 1
解けましたでしょうか?
【所感】
私はWeb初心者なので、curlコマンドの勉強になりました。
こういうパズルは面白いので、どんどんチャレンジして知識を広げていきたいです。
【内容】
今更ですが、以下に参加した際のメモ/所感。
・TensorFlowインストールしてサンプルプログラム動かすだけなら簡単にできそう(な雰囲気)
・Mac上でTensorFlow動かす方が、Windows上で動かすより楽らしい
→今はWindows対応しているので、どうかは分かりません
・AnacondaとかいうPython系パッケージを使うと簡単に動かせるっぽい
・ディープラーニングなどで使われるニューラルネットワークには「グラフ理論」が用いられるとのこと
→訓練時のドロップアウトなどの手法
・TensorFlowを使った機械学習のコンペがあるらしい
・講師はみんな機械学習に超詳しかった
・懇親会ではいろんな情報交換ができて良かった(こなみ)
【目的】
なぜかAMIを紛失/削除してしまったため、スナップショットからAMIを復元させたい。
また、復元したAMIから作ったインスタンスが正常に動作するか確認したい。
【対象者】
【結論】
・スナップショットからAMI復元はできる
・復元したAMIからインスタンス作成しRDPで入ることもできるが、なぜか動作が安定しないのであまりオススメはしない
・AMI紛失時は、定期的に取得しているAMIからインスタンスを作り、差分を設定し直したほうが良さそう
【結論詳細】
・復元したAMIのプラットフォームが「Windows」ではなく「Other Linux」になる(以下図参照)
・復元したAMIから作ったインスタンスに関して、以下の特徴が見られた
ー起動に失敗したりRDPで入れなかったりする
ー(RDPで入った後)動作が重かったりする
ー再起動すると二度とRDPで入れなかったりする
ープラットフォームが「Windows」ではなく「-(ハイフン)」になる(以下図参照)
・起動に失敗する場合、停止状態でAMIを再作成し、そのAMIからインスタンス作成したら起動するようになった(RDPでも入れる)
【まとめ】
WindowsサーバのAMIは紛失や間違って削除してしまったときのために、定期的に取得しておくことをオススメする。
スナップショットからAMI復元することはできるが、作成したインスタンスの動作は不安定であり、正常なインスタンスで差分を再設定した方が良さそう。
データの抽出くらいはできるので、必要なものを取り出してインスタンス作り直すのがBetterかも。
おはようございます。YUTO-Wです。
自分が4年前にアイディア帳に書いたものが、あと少しで実現できそうです。
というものです。(以下URLに動画があります。)
Thing Translatorは、画像をカメラで写すとそれが何なのか文字で表示してくれるものです。まだ "Food" や "Drink" というレベルでしか識別できないようです。
私が4年前に考えたアイディアは「万物を識別するメガネ」です。
メガネ越しにものを見ると、それに関する情報(名前、学名、誕生してからの年月、価値、生態系分布など)を表示してくれる、というものです。
今はメガネよりもコンタクトレンズの方が良いかも、とか思っていますが(・・;)
2016年現在、ようやくビッグデータを活用できる時代になってきたので、いつかは実現できると考えています。(誰か作って!笑)