YUTO-Wの日記

美容と健康のためのブログです(`・ω・´) #ビタミンC #健康志向 #機械学習 #AI #ロボット #ROS

【超まとめ】Raspberry Pi にSSH接続する

いろいろ記事があるけど、シンプルじゃなかったのでまとめ。

 

Step1.

・ラズパイの電源を入れる

・ラズパイとPCをLANケーブル or USBケーブル等で繋げる

 

Step2.

Windowsの場合、Bonjour Print Servicesを導入する(以下サイトから入手可能)

Download Bonjour Print Services for Windows v2.0.2

 

Macの場合、何もしない

 

Step3.

Windowsの場合、Teratermをインストールする(以下サイトから入手可能)

https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/

 

Macの場合、何もしない

 

Step4.

Windowsの場合、Teratermを立ち上げてホストに "raspberrypi.local" と入力する

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Macの場合、コンソールを立ち上げて "ssh pi@raspberrypi.local" と入力する

 

以上で繋がると思います(`・ω・´)

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参考文献:

Rasberry Pi (raspbian)でBonjour - Qiita

Raspberry PiとMac or Windows PCを有線で直接繋いでさくっとSSH接続する - Qiita

世界一コスパの良いブルーベリー園『鈴木ブルーベリー園(栃木県)』

栃木県に世界一コスパの良いブルーベリー園があるのでご紹介。

毎年行っていますが、今年もお盆休みに行こうと思っています。

電話で確認したところ、7月初旬~8月末までがお勧めの時期だそうです。

 

鈴木ブルーベリー園:

http://www.f-valhalla.com/suzuki_berry/

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 入園料300円で摘み取り時間無制限

という、都会では考えられない値段設定になっています。

もちろん、摘み取り中はブルーベリー食べ放題です。

ホームページ内のクーポンを使うと、入園料200円になります。

クーポンの場所は毎年変わるので、謎解き感覚で探索するのも楽しいです。

(今年のはまだ見つけていません(^_^;))

 

電話で予約してから行くとスムーズ。いつもそうしています。

TEL 090(2535)6059 電話受付時間:8:00~19:30

※一度、予約しないで行ったことがありますが、普通に対応してくれました。

 

通販もやっているので、毎年2回くらい買ってます。自分用&親戚とかに送ってます。

ブルーベリー通信販売:

http://www.f-valhalla.com/suzuki_berry/tuusinnhannbai2.htm

 

場所が栃木県の山奥なので少し遠いですが、一度行けば自然の素晴らしさに感動します。

空気と水が都会と全然違います。

近くに『ひまわり畑』もあります。これは本当に凄い。

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いろいろ書きましたが、鈴木ブルーベリー園の最も良いところは、

園長さんがとても良い人

だということです。

いつも丁寧に対応してくれます。

また、陶芸で有名な益子焼の器や、自家栽培しているレモングラスなどの『ハーブ』をサービスで貰えたりもします。

お子さん連れの家族には、カブトムシをあげていました。笑

 

ということで、今年もお盆休みに伺いたいと思います(*^^*)

 

Windows環境でMecab+Pythonで形態素解析したいなって。

Windows環境でMeCab+Python形態素解析したいなって思ったのだが、

いろんなエラーが出てやる気が失せた(;´∀`)苦笑

 

以下のサイトが最も参考になった。

これだけのことをしないと、Windowsでは動かないのか。

Macってやっぱ凄いんだなぁと実感。

※凄い=エンジニアが開発し易い

 

y-mattu.hatenablog.com

【解決】Cannot execute learning task. : this plan instance can have only 1 custom classifier(s), and 1 already exist.

【目的】

IBM Bluemixで表題のエラーが発生した場合の解決方法を示す。

エラー画面: 

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【背景】

IBM Bluemixのフリープラン(無料)では、Visual Recognitionサービスで1つしか独自の分類機を作ることはできない。

フリープランの概要:

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そのため、2つ以上は作れませんよ、というエラーが出る。

しかし、UI上では削除している(見えていない)が、裏で残ってしまう場合がある。

具体的には、

分類結果/分類機の名前に2バイト文字を使う

と、表題のエラーが発生するようになった。(つまり日本語は使うなということ。)

 

しかもこのエラー、何時間待っても解消されないのだ。なんて恐ろしい。

そこで、いろいろググってみたが解決方法は見つからなかった。

 

以下の記事でも、このエラーについて触れている。

研究開発:画像認識学習APIの使い方 - livedoor Blog(ブログ)

 

また、以下の記事を読むと現存している分類機のリストが表示できることが分かる。

How can I delete my classifier without classifier id? - dWAnswers

>> 確かに、以下のコマンドで確認できる。

 

 

ということでcurlしてみた結果。

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空じゃねぇか(#^ω^)ピキピキ

つまり、独自の分類機は残っていないということ。

だがエラーは解消しない。なんて恐ろしいサービスなのだ。

 

以下の記事を読むと、空の場合はチケット切ってサポートに問い合わせろとある。

Visual Recognition error 400 - "custom classifier already exist." - dWAnswers

 

 

 サポートに問い合わせして対応してもらえって・・・

そんな時間ねぇよ(#^ω^)ピキピキ

 ということでいろいろ試行錯誤してみた。

 

【内容】

①サービス削除

Q:サービスを削除→新規作成すれば解消されるのではないか?

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A:ダメでした(;´∀`)

 

②資格情報削除

Q:サービス資格情報を削除→新規作成すれば解消されるのではないか?

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A:解消された!!

※ちなみに、APIキーは更新されない。何度削除&新規作成しても同じ値。

 

【結論】

表題のエラーは、

『サービス資格情報を削除→新規作成』

で解決する。

 

【所感】

外部サービスを使うと、内部の動作はブラックボックスなので不慮のエラーに対処しずらい。(デモ当日に突然エラー発生するようになるかもしれないし、その場合に即座に対応できない。)

本来なら自らアルゴリズムを組むべきだが、機械学習でそれは敷居が高い。

 

まぁ他人のサービスを使わせて貰っている立場なので、多少は仕方ないかなと思いました。(今回の件でIBMの信頼は下がりましたが。)